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ポリシーを貫く

 仮実研の長谷川T子さんからの情報です。

 14日(日)午後にお見舞いに伺ったところ,板倉先生はちょうど談話室で嚥下リハビリをされていました。
 理学療法士さんが小さなゼリーを先生の口に運び,口の中のゼリーが飲み込めているかどうかを確認している感じでした。
 お嬢さんの話によると,〈チェックのために「お口を開けて下さい」と言われるのだけど,それに従うのが嫌だから寝たふりをする〉のだそうです。そして,〈理学療法士さんが「今日はもう終わりにしましょうか」と言うので,私が「タヌキ寝入りで,寝たふりですから続けてください」って言う〉のだそうです。
 普通に考えれば,イチイチ口を開けて「飲み込めたかどうか」と人に確認してもらうって嫌ですよね。あー板倉先生はまともなんだと思いました。
 リハビリ専門病院では,急性期の病院よりも板倉先生にあった対応をして下さるといいなと思います。

 なるほど,〈やりたくないことを強要されたくない〉というのは室長らしいです。それに,ずる賢いのは理性のある証拠ですね。病院としては困った患者さんかもしれませんが。

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Re: はじめました

金森様

 メールをありがとうございます。
 板研情報局の制作者のmachiyaです。
 私は大学を卒業して仮説社の社員を11年ほど勤め,その後独立して,フリーランスの編集者・デザイナーになり,板倉先生のまわりでウロウロしてる者です。

 ブログに書いてくださった「たのしい」と「わかる」の違いは,とても大切な教育観を含んでいる(と思っている)のですが,なかなか伝わりません。
 また最近,家内(小学校教員)からアクティブラーニングという言葉を聞き,「学ぶに値する内容=教える内容を吟味することもせず,従来型の(押しつけ)教育からどのような〈学び方〉が得られるのだろう?」と疑問に思っていました。ブログを読んで「あぁそういうことか」とわかりました。
 教える教師自身がたのしく体験し,体験した〈たのしさ〉を生徒や同僚に伝え合っていくこと。それが大切ですよね。

 板倉先生は今,脳梗塞の後遺症で,右半身マヒのリハビリを行う病院に転院したところです。発声もできないため,コミュニケーションもままなりません。ただ,見たり聞いたりすることはできるので,金森様から届いたメールやブログの話を伝えたいと思います。
 ありがとうございました。

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プロフィール

 machiya

Author: machiya
 私立板倉研究室の室員(自称)です。

板倉研究室
〠182-0024
調布市布田4-5-5
ラフィーネ調布2-101
☎042-444-0586
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 2月15日追記
 室長こと板倉聖宣さんは2018年2月7日に逝去されました。

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