ポリシーを貫く

 仮実研の長谷川T子さんからの情報です。

 14日(日)午後にお見舞いに伺ったところ,板倉先生はちょうど談話室で嚥下リハビリをされていました。
 理学療法士さんが小さなゼリーを先生の口に運び,口の中のゼリーが飲み込めているかどうかを確認している感じでした。
 お嬢さんの話によると,〈チェックのために「お口を開けて下さい」と言われるのだけど,それに従うのが嫌だから寝たふりをする〉のだそうです。そして,〈理学療法士さんが「今日はもう終わりにしましょうか」と言うので,私が「タヌキ寝入りで,寝たふりですから続けてください」って言う〉のだそうです。
 普通に考えれば,イチイチ口を開けて「飲み込めたかどうか」と人に確認してもらうって嫌ですよね。あー板倉先生はまともなんだと思いました。
 リハビリ専門病院では,急性期の病院よりも板倉先生にあった対応をして下さるといいなと思います。

 なるほど,〈やりたくないことを強要されたくない〉というのは室長らしいです。それに,ずる賢いのは理性のある証拠ですね。病院としては困った患者さんかもしれませんが。

転院のお知らせ

 板倉室長は8月23日(火)午前中にリハビリを専門とする病院に転院することが決まりました。その病院は,以前にもリハビリに通っていた病院で,研究室から歩いて行けます。
 また,同じ杏林大学病院に入院していた仮実研の住本健次さんも8月22日に別の病院に転院します。その病院も,住本さんのかかりつけ病院で,ご自宅の近くにあります。

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9月の仮説会館

 仮説会館の9月の予定です。
会館カレンダー9月号改
*クリックすると少し大きく表示できます。
講座参加希望の方,会館に訪問される方は小林光子 itakurakenkyusitu★gmail.com(左記★を@に置き換えてください)にご連絡ください。

握手をしてこよう

 先日,「板倉先生のお見舞いに行きたい」という家内と病院に行ってきました。
 ちょうどその日は多くのお見舞い客があり,「先ほどまで車イスに乗って談話室にいたので,今はちょっと休憩中」と,室長はベットで休んでいました。
 ご家族の方から「疲れれば遠慮なく寝ますので,〈疲れさせ過ぎては〉というお気遣い無用です。眠っているように見えても意外と話を聞いています。14:00-20:00の面会時間の間、いつでもウェルカムです」と聞いていたとおり,目を閉じながら話を聞いてくれました。
 その時々の体調の波があるようで,ほとんど眠っているかのようだったり,何か脳ミソに刺激が起こったのか,急に目を開けて手を動かそうとしたり,いろいろです。この時は,何が理由かわからないけど,握手してくれました。けっこう力強くてうれしかったです。

 また,室長の入院してる棟の隣りにある外科病棟に入院中の住本健次さん。彼はお酒が大好きで,息子にビールを買ってきてもらってスプーンで飲んだとか。ゼリー等は食べられるようになったというので,ノンアルコールのお酒のゼリーを持っていきますからね(笑)。

最近の室長

 板倉室長は今,何度目かの入院中なんですよ。
 7月10日の参議院選挙に行った後に脳梗塞の症状が現れ,救急搬送。比較的大きな血栓だったそうですが,処置が早かったので半身のマヒで済みました。まだ口や舌がマヒしてるので食事はできず(鼻からのチューブで流動食),言葉を発しても何を言ってるのかよくわかりません。
 ですが,古本を持っていた人が読んであげると,聞き耳を立てたり,図を眺めたりといつもの室長に戻っています。見たり,聞いたり,認識したりはちゃんとできるのです。
7月30日の面会写真02460
*黄色いエプロンをして車イスに乗っているのは,仮実研の住本健次さん(室長との共著『差別と迷信』の共著者)。偶然にも同じ病院に入院中。
 〈五感を働かせる動き〉や〈筋肉を動かそうとする気持ち〉が脳のリハビリに良いそうで,ご家族の方に「ぜひぜひ面会に来て刺激して欲しい」とお願いされたのでお知らせすることにしました。入院先の病院名などをお知りになりたい方はcomment欄をご利用ください。
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重弘さんと本と先生
 また,仮説の伊香保大会では『(仮説実験授業50年のあゆみ①)仮説実験授業の提唱』の出版披露がありました。いつもなら出版パーティを行うのですが,今回はなし。そこでこの日,「先生,一緒に写真を撮りましょう」と言うと,顔をこちらに向けて,カメラ目線で見てくれました。……その行為がうれしかったです。(写真は筆者の重弘と)
*『仮説実験授業の提唱』は1961〜65年の仮説実験授業の提唱までの日本の科学教育史を扱った労作。5300円+送料でお分けしています。全528ぺ,厚さ2.5cm!
 なお,今月中にもリハビリ病院に転院するかも。その際にはこのブログに紹介しますので,チェックしてね。
 また,8月の仮説会館の予定表は7月の予定の下部にあります(8/12・26の本棚&蔵書研究会は中止です)。

研究紀要の出版

 7月27日〜29日にかけて行われた仮実研・夏の全国合宿研究会,伊香保大会が終わりました。
 今年は会館・板研から3本のプランを収録した冊子『研究紀要』を出版することができ,室長ともども喜んでいます。
研究紀要
 開催中,プランを紹介する分科会をそれぞれ2回ずつ行い,ざっと200名ほどの人が参加してくださいました。ありがとうございました。(出版+全員配布に協賛していただいた伊香保大会実行委員の方々の皆様,ありがとうございました)
プロフィール

 machiya

Author: machiya
 私立板倉研究室の室員(自称)です。

 板倉研究室は
〠182-0024
調布市布田4丁目5-5
ラフィーネ調布2番街
101号室に移転しました。
電話 042-444-0586
場所や地図は10/2911/1の記事をご覧ください。

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